334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文

一方,調理設備収納として機能するベンチにつきましては,これを避難スペースに整備しますと避難可能人数が減少してしまうことから,現在のところは災害時に命を守る施設であることを最優先することとし,今後,避難者数が減少する見込みが生じましたときには収納ベンチ設置等について検討してまいりたいと考えておりますので,御理解のほどよろしく申し上げます。               

小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文

また,飼い主ペット避難できても避難所では動物が苦手な人や,アレルギーのある人も含めた多くの避難者共同生活を送るため,一緒に避難したペットの取扱いに苦慮する例も見られたそうでございます。そのために環境省は動物救護体制の検討を自治体に促すために,飼い主の責任によるペットとの同行避難を推奨する災害時におけるペット救護対策ガイドラインを2013年に策定いたしました。  

石井町議会 2022-06-14 06月14日-02号

これにつきまして、内閣府が指針で1日平均5回使用で、当初は避難者約50人当たりに1基などの基準や想定避難者数に沿って必要なトイレの数を算出し、備蓄分と比べて変えた自治体が多いようであります。 そこで、本町においての取組をお尋ねいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長三河和彦君) お答えいたします。 

石井町議会 2022-03-15 03月15日-02号

11年たった今もなお避難者3万8,139人、特に東京電力第1原発事故の影響が大きかった福島県の双葉町、大熊町の多くの住民が帰還できずにいます。この同じ地球で震災やコロナ、戦火により亡くなられた方々とそのご遺族に対し深く哀悼の意を表します。

小松島市議会 2022-01-20 令和4年総務常任委員会 本文 2022-01-20

その中で毛布備蓄につきましては,避難者持参率を50%として,避難者数の50%を備蓄目標とするとされております。この避難者数についてでございますけれども,平成25年に県が公表しました,徳島南海トラフ巨大地震被害想定,こちらにおきまして本市警報解除日当日の避難所生活者数,こちらが1万8,800人と想定されております。

石井町議会 2021-06-14 06月14日-02号

昨年の台風10号で九州各県におきまして、ホテル旅館等宿泊施設避難先とした事例が多く見られたことから、昨年10月から11月の間、避難者安全確保及び避難所での3密の回避を図るために、事前避難としてホテル旅館等を活用する避難者に対し宿泊費の一部を助成するWITHコロナ事前避難緊急対策事業徳島県の単独事業として実施されております。

石井町議会 2021-06-14 06月14日-02号

昨年の台風10号で九州各県におきまして、ホテル旅館等宿泊施設避難先とした事例が多く見られたことから、昨年10月から11月の間、避難者安全確保及び避難所での3密の回避を図るために、事前避難としてホテル旅館等を活用する避難者に対し宿泊費の一部を助成するWITHコロナ事前避難緊急対策事業徳島県の単独事業として実施されております。

小松島市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会議(第2日目) 本文

現在,災害発生後の広域避難につきましては,徳島県及び市町村災害相互応援協定に基づいた徳島広域避難ガイドラインに,南海トラフ巨大地震による県内市町村圏域避難者を収容する避難所が不足した場合を想定した近隣市町村への広域避難の基本的な考え方がまとめられているところでございます。